満ち欠けの物語

結果は現実逃避ポエミーブログ

Mixed Juice 北海道公演(2022.06.10夜・06.11夜・06.12夜)MCメモ

自分のための備忘録として6/10夜・6/11夜・6/12夜のジャニーズWEST LIVE TOUR Mixed Juice 北海道公演MCの一部を書き残しておきます。

メモなど正確に記録できるものは一切取っておらず記憶だけをたよりにした書き置きのため、不正確さが多分に含まれるとご了承ください。また、ここに残っていない会話ももちろん存在します。

名前のついていない「」はメンバーの誰かの発言だが誰だったか把握できていない内容になります。

同公演に入られた方で、こんなことは言ってなかった!とお怒りになられる方もいらっしゃるかもしれませんが、過去イチシュガーハイ状態の記憶の不確かさに免じてお許しください。

それでは下記よりMCメモになります。

 

 

6/10(金)夜公演MC~雪女とカツ丼を食う編~

重岡「今ずっと北海道におんねんやんか。

あれ美味いで、セイコーマートのカツ丼(ドヤァ)」(客席大拍手)

「え?せいこーまーと?なに?」

重岡「コンビニみたいな?やんな?(客席拍手)ファミマのファミチキみたいなのが充実してんねん。で、カツ丼がめっちゃうまい。」

「すげえな。カツ丼なんてあんの」

桐山「なぁ、カツ丼はええねんけど、なんで言うときちょっとイキんの?

ちょっとカメラさん引きで映せる?」

(といってメインステージのモニターに重岡くんの全身。軽く腕組みをして後ろのバーにもたれる?みたいな姿勢。イキった顔をする重岡さん)

重岡「あ、あとあれも美味い。みよしのの餃子カレー……あ、ちょっとまって」(と言いつつ一度イキリポジションに戻って)

重岡「みよしのの、カレー(ドヤァ)」

(拍手)

重岡「まぁ北海道楽しんでってよ(ドヤァ)」

「なんやねんその顔」

重岡「待ってだんだん拍手恥ずかしくなってきたわ 笑」

「北海道といえば望もロケしてたよな」

小瀧「5年くらい前やけどね。冬に1ヶ月と夏に1週間くらい。僕は琴似ってとこにいたんですけど。琴似の〇〇ホテル(実名を言った)」

「www」「やめろw名前言うなw」

「泊まらないのに行くのは(ホテルに迷惑をかけてしまうので)やめてくださいね~。」

重岡「北海道はええよなー。おいしいもんたくさん食べたよ~。セイコーマートのカツ丼もみよしのの餃子カレーも、海鮮も食べたしー、ラーメンも、ジンギスカンも。あと小瀧はあのスープカレー言うてたやん」

小瀧「ああ、『らっきょ』のスープカレーな」

「思ったより北海道あったかいよね。今日あったかい方?」(客席拍手)

重岡「最近は過ごしやすいよね」

小瀧「俺は冬やったから寒かったなー」

重岡「最近は結構暖かいけど、ちょっと前まで朝はダウン着てた」

桐山「北海道はこれからいい季節やもんな。梅雨ないんやろ?」

「え?そうなの?」「梅雨ないの?!ええな!」

桐山「待ってな?しげや望が北海道の話すると拍手するのに俺だとなんで無反応なん???!」

小瀧「沖縄の人やから」

「真逆やん」

桐山「おう?!対決(?)か!?」

小瀧「琉球人やから」

桐山「いやまってw沖縄やないねん大阪やねん」

小瀧「琉球人(謎に小瀧さんが気に入っていたワード)」

桐山「琉球人ってなんやねん、島人(しまんちゅ)じゃないんか」

 

(雪女と蟹を食うはオールロケですというお話)

重岡「スタジオ収録1個もなかった」

「金かかってんなー」

「ハマちゃんティザー見てたよな(予告映像を重岡くんに見せてもらっていたらしい濵田さん)」

濵田「見た!あんな!しげのファン、マッジで覚悟した方がいい!あんなん見たら『ヒャァァァァ!!!!(形容できない悲鳴)』なるで」

「まってw今のなにw」

濵田「今まで見たことないしげ。テレ東さんってやっぱり攻めてんなーって」

「まぁたしかになー」

濵田「あの、なんていうかそういうシーンもな、でもやらしいって感じはしない。2人ともすごく綺麗」

小瀧「で、それ見てしげのファンどうなるんやっけ。カメラがテレビだと思ってやってみて。」

濵田「あんなー、テレビ見てー(カメラ目線)『ヒャアァァァァァ!!!!!(白目)』」(メンバー爆笑。しばらく笑って会話にならない)

「いやでもほんまに頑張ってるよな」

重岡「頑張ってるよー」

小瀧「なんかしげドラマすごい頑張ったのかしらんけど、この前久しぶりにみんなと仕事だったときにさ、俺んとこ来て『コタキ!俺ドラマ頑張ったから!1話絶対見て!』(振り向いて指さすポーズ付き)」

「まって何その角度w」

小瀧「ここから……(直立)『絶対見て!』(ハマったのが嬉しいのか何度もやる小瀧)」

「ほぼうんちょこちょこちょこぴーやんw」

濵田「ちょっと1回うんちょこちょこちょこぴーやって」

 小瀧「うんちょこちょこちょこぴー!(全力)」

濵田「じゃあしげは?」

小瀧「『絶対見てな!』(角度完全一致)」

 

6/11(土)夜公演MC ~季節外れのTシャツでなんだってできるって思えたっけ編~

重岡「子どもの頃にさ、ハマってた遊びない?男の子って自分で消しゴムのカス集めてオリジナルのねりけし作るのに命かけてた時期あるよな」

中間「俺のとき『かおりちゃん』ってにおいつきのねりけし流行ってたわ。コーラとかの」

濵田「あったな!」

重岡「あときれいな泥だんご作るの命かけてた。クラスに1人くらい作るの上手い泥だんご職人みたいなやつおったよな。小瀧と淳太って歳離れてるやんか」

小瀧「9歳違う」

重岡「世代で遊びとか違うんちゃうの」

中間「ギャップあるよ。にこにこぷん知らんかったもんな」

小瀧「わからん」

中間「俺と神ちゃんでぽろりの、にこにこぷんに出てくるネズミで、ぽろりの中の人のとこ行ったときに。あ、中の人とかほんまは言ったらアカンのやけど」

桐山「モンチは?知ってたの?」

神山「知ってた!世代じゃないけど姉ちゃんたちが見てたから録画見たことあった。リアルタイムではないよ」

小瀧「俺が知ってるの『かいけつゾロリ』とか」(会場拍手)

小瀧「やんな!?俺ら世代はそうよな?!『たこやきマントマン』とか」(会場拍手)

桐山「え、北海道やってた?」

(会場拍手 ※たこやきマントマンのアニメはテレビ東京系なので当時の北海道は映る地域と映らない地域があったかもしれません。札幌ではおそらく放映されていたはず)

濵田「俺子どもの頃『がんこちゃん』見てた。学校休んだ日がんこちゃん見て、あ!みんなはしたらアカンで!ズル休み。どうしても休みたくて、体温計こすってお湯であっためて、オカンに『熱ある~もう俺死ぬかもしれん』って言うて、でもオカンたぶんズルってわかってたんやろうな、『で、お昼何食べたい?』って聞くから俺は『寿司!』ってwアホやw」

中間「生物絶対あかんやろ」

濵田「ほんで回る寿司行って20皿くらい食べて、治った!って言って、帰ってきてからまた夕方がんこちゃん見て。がんこちゃん朝と夕方の2回放送してるから。次の日学校の先生に『昨日どうしてた?』って聞かれてアホやから『寿司食べた!』って言って全部バレた」

重岡「つーかこっち(MC並びで流星くんから5人)はアクティブやけどそっち2人(神山&中間)はインドアやん?何してたん?」

神山「え、俺子どもの頃すごいアクティブよ?」

「イメージないな!」

神山「学校から帰ってきて、ランドセル玄関にパーン!って置いて行ってきまーす!って。ケードロしてたな」

「流星は小さい頃何して遊んでた?」

小瀧「宝石探し」
藤井「宝石探しってなんやねん」
小瀧「こう……(両手の人差し指出してダウジングの動き)『あ… …宝石あった(小瀧さんによる流星くんモノマネ)』」
「ホンマのアホやろ」
小瀧「流星はサッカーやろ?」
藤井「俺はサッカーと、泥だんごも作るの上手かったで!」
重岡「クラスに1人おる泥だんご職人やったんwww」
藤井「俺んちベランダに花壇あるタイプで、 ベランダに泥だんご作って……フフ……並べて……フフ(笑)」
桐山「いや、待ってな?その話の何がオモロいん?!」
藤井「や……フフ……あの……フフフ……(笑) 泥だんご作ってた気持ち思い出して……」
小瀧「お前なんやねん!」
重岡「あの……俺もさ……フフ……」
(童心に帰り笑い合うしげりゅせ。 平和だし可愛いがメンバー含めて会場中が置いていかれた)

重岡「あとさー、よく妄想しなかった? 急に窓から悪い奴が飛び込んでくるとか」
中間「急に上から物が落ちてきてかばうとかな」
重岡「そうそう!こうやって(人をかばうジェスチャー)で、 ちょっとだけケガすんねん!で、『重岡くん!大丈夫?(女子)』 って言われて『ただのかすり傷や(キメ顔)』って」
「ダッサ」
重岡「あとさ、学祭で全然弾けんギターめちゃくちゃ弾けるとか」
「あるなー」
重岡「小瀧もそういうのあるって言ってたやん?」
小瀧「あ、そうそう。俺のはね、 体育館で朝礼やったら絶対ちょっと押すやろ?で、先生が( 腕時計見る仕草)『えー、 5分過ぎましたので授業は9時から始めます』って、 そしたらみんな体育館の後ろにある時計バッて( 後ろを振り返る仕草)一斉に見るやん?でも俺は、振り向かない! もう、みんな後ろ向いてても前を!」
いやそれなんなん?
小瀧「で、みんな前向いたくらいで(急いで後ろを振り向く仕草+ 前の人にねぇ、みたいな感じで肩叩く仕草)」
中間「それはただの話聞いてない奴やろ」

 

6/12夜公演MC~ママジャニWESTとはましげ劇場開演編~

濵田「俺昨日帰り神ちゃんと一緒で、神ちゃんがさ、 やっぱりオカンやなって思ったんやけど、言っていい? 流星のことで」
神山「あ、あれ?」
流星「え、何?俺知らんねんけど」
濵田「帰り俺と神ちゃん最後でさ、神ちゃんが急に『ハァー( ため息)、また流星や!』って言って、『これ見て!』 って持ってたのが、ペットボトルにこれくらい( 親指と人差し指で5cmほど)だけ残しててんw」
あー、流星あるよなー。
濵田「 ほんで神ちゃんが流しに片付けてるとき俺の机パッと見たらさ、 俺も全く同じにペットボトルに残してて『流星やんなー!』 って言いながら神ちゃんに見えないようにそーっと隠した(笑)」
神山「濵ちゃんは最後までおって自分で片付けたやん。 流星は先帰ってるから!こんだけ残して!」

藤井「えー?ホンマにおれ?」

神山「絶対流星。しかもキャップ下に落ちてて!ホンマ嫌!」
桐山「流星で言ったら俺もあるんやけど」
藤井「待って?え?俺?」
桐山「昨日流星先に帰っててさ、俺のところに人いて、 ご飯食べるのに流星の机使わせてもらうでーって見たら、 使った割り箸の袋、3つ!!えぐない??!」
小瀧「そんときの照史、机のとこ行って(のけぞるリアクション) 『誰やねん!きったな!!』って。 めちゃめちゃ関西人の反応やったで」
藤井「うーん、不思議やなぁ。 なんでちょっと残してしまうんかなぁ」
「いやお前の話やで!!」
「なんで他人事やねん!」
藤井「でも汚いで言ったらさ、俺かしげやん?」
重岡「ちょっと!今上がってるのお前だけやからな! ということはお前が1番汚いってことや!」
神山「あ、しげで言ったらおれ1個ある!」
重岡「えっ、何(汗)」
「いいぞ!最後やから言ったれ!!」
神山「しげ使ってるの黒いドライヤーやろ?洗面所で」
重岡「うん……」
神山「しげがドライヤーつかったあと、 コンセント繋いでる線のとこが洗面所の流しに絶対落ちてんねん! 感電したら危ない!いつもそれ外して片付けてんねんで!」
濵田「まぁ急いでるしなぁ」
重岡「うるさい!お前がフォローすんな!!(逆ギレ)」
濵田「はー?!お前のフォローしてるんやんけ!(柄悪い怖い) フォローしたのにこんな言われるんやったら、 もっと言ってやるか?!?」
「最後だから言ったれー!」

濵田「お前が使ったあと置きっぱなしのマスクとかコンタクトとか!捨ててるん俺や!!」

重岡「あぁ?(凄む)……ありがとう」

濵田「お……おう……?ごめん、どうしよ、俺この後の返し方持ってない……(隣の小瀧さん桐山さんたちに助けを求める)」

桐山「まだあるやろ!言ったれ!」

濵田「え、えー?……歯並びええなぁ!!(怒)」

重岡「お前は人がええなぁ!(怒)」

濵田「お前の熱い言葉、いつも響いてるわ!!(怒)」

重岡「お前の歌好きやわ!!(怒)」

濵田「これからやるバンドコーナーいつもめっちゃくちゃ楽しみにしてるわ!!(怒)」

重岡「中間は器ちっちゃいな!!(怒)」

中間「なんで俺だけただの悪口やねん!!!(激おこ)」

重岡「じゃあ淳太のいいとこ探そ」

小瀧「淳太のええとこか」

(メンバー沈黙)

「がんばろ!」「がんばろな!」

小瀧「はい!スタイルがラウールの次にいい!」

中間「次って言ってもうてるやん」

小瀧「頭がいい方!」

中間「方ってなんやねん」

小瀧「足のサイズが26.5cmって顔してる」

中間「どんな顔やねん。26.5cmやけど」

小瀧「26.5やろ?なかなかそういう顔はおらん」

重岡「えーと、冬は唇が荒れてる……いやこれ難しいな?小瀧ようぽんぽん出てくるな」

桐山「ちょっと待って、流星なんか考えてる?」

(実はずっと考えていた流星さん。ここから流星シンキングタイム)

藤井「……」(顎に手を当てて考えるポーズのアップがメインモニターに映る。ひたすら男前)

藤井「……」(ボケしろだと把握している流星さん、唇に指を当ててセクシーな表情を取り始める)

藤井「……何も出ん(笑)」

中間「何も無いんかい!何の時間や」